夏越しの贈り物

薬品を使わないしらぬい缶詰 農家がつくる美味しいモノ

「夏越し(なごし)」ってご存じですか?

 

私は先日お客様からのお電話で
初めてその言葉を聞きました。 そのお電話は、ご注文商品にのしをつけてほしい
というご要望だったので、詳しくお話を聞いていると
お中元の場合の「お中元」と書く所に
「夏越し」と入れてほしいとのことでした。

 

 

夏越しとは?

 

調べてみました。
一年を二つに分けていたその昔、
12月末日を「年越し」、6月末日を「夏越し」と言っていたそうです。

「夏越し」には、「夏越しの祓え(はらえ)」という神社などでけがれを祓う行事があり、
神様に年の前半の無事を感謝し、後半の無事を祈っていたそうです。

 

 

その時ご注文いただいた商品はしらぬいの缶詰

 

薬品を使わないしらぬい缶詰
薬品を使わないしらぬいの缶詰

 

愛媛県のみかん農家、井上さんのしらぬい缶詰です。
薬品不使用なので内皮がついてます。
(市販のみかんの缶詰は薬品で内皮を溶かす処理をしているものが多いです)

お客様ご自身が食べてみたら、すごく美味しかった!
周りのお友達にお裾分けしてみても、みなさんとっても喜んでくださる。
なのでご年配のお知り合いに贈ろうと思ってお願いしました。

 

というお話をしてくださいました。

それにお付けするのしが「夏越し」でした。
こんな贈り物ができたらステキですねー。

 

「夏越し」で知ったことがもうひとつ。

 

「なごし」という名称は、
神様の気持ちを和らげるという意味の「和し」から来ている
とも言われているそうです。

 

神様にお願いばっかりの私、ちょっと反省しました(^_^;)

コメント

タイトルとURLをコピーしました